灯油代がもったいない。そう言ってしまいそうな自分が情けない

 

我が家の家計はほぼ自分が握っている。

自分の給料から食費、雑費、生活費用に

毎月10万円を妻に渡している。

 

自分の手元に残ったお金から

家賃、光熱費、ガソリン代などを支払っている。

残ったお金が自分のお小遣いとなるわけだ。

 

妻はひどい寒がり。

北海道とはいえ、もう4月なのに

いまだにストーブをつけたがる。

 

正直、結婚してからの光熱費が

はんぱない。

予想以上で、自分の小遣いがただひたすらと

少なくなっていく。

 

4月なんだから、もうストーブはいらないでしょ。

先日、そんなことを口走りそうになった。

愛する人間が寒いといっているのに、

お金がないから我慢させようとしてしまった。

 

情けない。

 

ストーブをつける、たったそれだけの事に

目くじらを建てなければならない。

 

それほどのお金も満足に稼いでこられない。

 

これが40年生きてきた。

自分の成果か。

 

どうしよう!ホリエモン

そんな気持ちでホリエモンのメルマガ読んで

スタートする、月曜日の朝。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる