2014年 今年良く聴いた音楽

年々音楽は聞かなくなっていたのだけど

それでも失意や孤独を味わう横には

音楽が良く似合います。

 

年末に出た(購入した)流れから

今年序盤はハルカトミユキを良く聞きました。

 

そんなことどうだっていい、この歌を君が好きだと言ってくれたら。

そんなことどうだっていい、この歌を君が好きだと言ってくれたら。

 

 特に素晴らしいのこが、このアルバムの

赤く塗れという歌。

同調圧力が凄いサラリーマン的であったり

日本的であったりすることに疲れきっている

自分にはぴったりでした。

 

 

TOTAL

TOTAL

 

 ブルーハーブはLIVEに行ったこともあり

よく聴きました。これは今年に限ったことでは

ないけれど。

思春期に長渕を聴いて盛り上がったように

気分を上げてくれます。

”やるなら今しかねえぇえ”的な

 

 

革命

革命

 

 で、夏場を過ぎたあたりから急にandymori。

ラストライブを控えて露出が増えてきていた

からなんでしょう。

音楽評論家としては一番信頼している

宇野維正さんが好きだったってのも

大きかったです。

このアルバムのPEACEという曲。

家族や兄弟や愛する人達への思いが

疾走するナンバーなんですけど、

お盆休みに出勤して1人で聴いていた

あの時と、生涯のパートナーができて

聴いている今。

それぞれに味わい深い。

 

 

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

 

 で、謎のフー・ファイターズ。

今年の後半はコレばっかり聴いていました。

尖りは物足りないけれど、

 

本当に高性能はロック。

通勤時のエンジンとしては最適でした。

 

12月はディアンジェロを聴いていますが

素晴らしいアルバムですが、まだ何と言って

いいかわからない感じです。

 

Black Messiah

Black Messiah

 

 

来年はもう少しLIVEにいったり

音楽を聴く機会を増やしたいですね。

 

 

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