AppleWatchを購入して2週間経過半年が経過をしました。
今のところちょっと、コスパがよくないと思われます。
今回AppleWatchを購入したのが正解だったのかを冷静に検証するために一度振り返りをしてみたいと思います。
AppleWatchで便利だった機能
時計としての機能
最も便利だったのは時計。
AppleWatchのおかげで久々に腕時計をすることになったのだけれど、やっぱり便利。
時間を確認するのにポケットからスマホを出すのってやっぱりスマートじゃないし、不自然だったとあらためて。
ただ、通常は画面が消えている状態です。
時計を表示させるためには腕を傾ける必要があり、これが少し不自然で億劫。
さらに、腕を傾けたとしても角度によっては、画面が表示されないことがあり、これもまた残念な結果ではあります。
タイマー
思いついたタイミングでタイマーをかけられるのは結構便利。
主にカップラーメンにお湯を入れてからの時間管理に使っています!
タイマーかけてないと3分経つまでに2回は時計を気にしたりして、落ち着いて他のことができない正確だったので、これは便利。
また、仕事でもこのタイマー機能は使えます。
プレゼンなどのスタート時、まとめの時間に入る少し前にタイマーがなるように設定しておくと、ちょくちょく時計を見ることもなく、まとめに入るのが必要なタイミングがわかるというわけです。
ライト
夜中にごそごそ起きてコーヒー飲んだりする時に便利。
電気をつけてしまうと犬や子供が起きてしまいます。
ワークアウト
ワークアウト機能があるおかげで、少し立とうとか、もう少し歩いて帰ろうとか思うようになりました。
みんな言ってるけど、これは健康に良いですね。
実際、applewatchを購入してから、かなり活動量が増えました。
目覚まし機能
<p仕事中、少し仮眠をとりたい時に使っています。
スマホで目覚ましを設定しても良いのですが、手元から離れた場所においておくと、気が付かなかったりすることがあって仮眠が仮眠じゃなくなることがありました。
AppleWatchであれば、腕に直接振動がきますので、さすがに気が付かないということはありません。
直接腕に振動が届いて起きることができないというのであれば、それは意思の問題でしょう。
この目覚まし機能、購入半年ちょっと経った今、一番利用している機能かもしれません。
applewatchを買ってほどなくして、第一子が産まれました。
自分の時間がどんどん削られている中、ブログを書いたり、瞑想をするために朝の4時台に起きるようになったのですが、4時に普通に目覚ましを鳴らすと、赤ちゃんが起きてしまいます。
育児疲れでグロッキーの妻も当然起こしてしまうことになるでしょう。
そんな、自分以外の誰も起きてほしくはない状況で、腕に対しての振動で目覚まししてくれるapplewatchは結構救世主的な存在なのです。
【結論 】AppleWatchは便利なのか?
AppleWatchじゃなくてもいんじゃない?
それ4万円の価値あるの?
正直そう思うことは幾度となくありました。
それでも、まったく役に立たないということはなく、AppleWatchは私のライフハックを助けてくれています。
まだまだ使いこなせていないような気はしています。
ただ便利かどうかを超越して、買って損はなかったかなという感想です。
いまのところ失くすことなく、毎日会社へも身に着けてい出勤をしています。
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