iPhone7Plusと過ごした1年間
1年間、iPhone7Plusを使用しています。
はじめての「iPhone Plus」端末で、でかすぎるかなとはじめは不安に思っていたのがウソのように、今まで最も触り、撫でて眺めて、写真を撮るiPhoneとなりました。
1年たった今でも最高に満足しています。
iPhone7Plusで人生の楽しみが加速したことは間違いのないことでしょう。
ひょんなことからiPhone8を手に入れた
これだけiPhone7Plusに満足していると、1年経って登場したiPhone8シリーズには正直そこまで心がざわつくことはありませんでした。
iPhoneXには少しざわっとしたのですが。
iPhoneXは高いし、iPhoneX買うなら新しいPCがほしいなというところで、iPhone8はアウトオブ眼中。
ところが欲しくないものは勝手に手に入るからこの世は不思議なりです。
それまでGALAXYを与えられていた会社の携帯が、突然iPhone8に変わったのです。
iPhone8にはやっぱり心がときめかなかった
週末にiPhone8を開封しました。
iPhone8のその姿を見た時、Apple製品の箱を開けてはじめてトキメキがありませんでした。
触った感じ、見た感じ、iPhone6と同じようなものに感じたのです。
既視感ありありです。
何の未来もないような感じがしました。
やっぱり小さい。
一回iPhone7Plusの画面に慣れてしまうと小さすぎて、触る気が起きないのです。
せっかく与えられたiPhone8、どうしたものかというのが今の実感です。
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