僕は聞きたい。あなたは会社に水筒を持って行っていますか?
僕は会社へ水筒を持って行くようになって早3年が経過しました。
今では水筒なしで出社することなど考えられません。
万が一水筒を持参せずに家を出てしまった時に感じる焦燥感は、できるだけ体験したくないものです。
この記事では、水筒愛好家の僕が、会社へ水筒へ持っていくメリットについて力説させていただきます。
甚大なる節約効果
水筒を持っていく最大のメリットは節約でしょう。
多くの人は、節約を目的として水筒を持っていくようになるのではないでしょうか。
水筒ごときで節約になんてなるか!
そんな辛辣な声も聞こえてきそうですが、返す刀で答えます。
水筒の節約効果を侮るべからず!
実際問題、水筒を持参することで、仕事中に飲み物を買うことはなくなるのですか、それは些細な節約。
飲み物を買うためにコンビニへに寄ることがなくなるというのが、節約効果の本丸です。
コーヒーを買おうと思ってふらりとコンビニへ。
ついでに小腹が空いたからお菓子を買っちゃったとかありません?
個人的な調査機関からの報告によると、一回のコンビニで人は300円は最低使っているそうです。
エビデンス俺です。
1日2回コンビニへ行っていたら、それだけで600円。水筒を持参することで、このお金が節約されて、あなたを潤します。
早く帰れるようになる
水筒を持つと早く帰れます。
なぜか?飲み物を買いに行く時間が短縮されるからです。
そんなもん大した時間じゃないだろ!
そんな辛辣な意見も聞こえてきそうです。
返す刀で答えます。
水筒の時短効果を侮るべからず!
飲み物を買いに席を立ち、自販機またはコンビニへ行く。
たったこれだけと思うかもしれません。
でも、これだけで終わります?
席を立ったら同僚と立ち話をしたり、お金下ろしに行ったり、立ち読みしたりしません?
それに飲み物を買いに行くだけと言っても、やっぱり席を立つと作業が分断されるんで、集中が途切れますよね。
水筒を持つことによって、席を立つタイミングがなくなります。
これが思いもよらぬ時間短縮になるのです。
健康体になる
水筒へ入れる飲み物って、水やお茶が多いですよね。
間違ってもコーラとかジョージアエメラルドマウンテン入れたりしないですよね。
水筒を持参することによって、飲み物を自分でコントロールできるようになります。
ついつい手が伸びでしまう、加糖が激しい劇物に手を出さずに済むのです。
さあ水筒と共に!
水筒を持つと人生が良い方向へドライブされていきます。
もしあなたが最近仕事でモヤモヤするなって感じているのなら、水筒を持って会社へ行きましょう!
きっと何かがかわるはずです。
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